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ソフトウェア、プログラミング、Web技術への僕の想い

2010-07-14

[Video] スティーブ・ジョブス スタンフォード大学卒業式辞

他人のブログを読んでいたら、数年前のJobsのビデオを再び見始めた。 15分程度の祝辞だが、なんとも心を奮わす言葉の連続である。 とても、日本の社会を生き抜いたサラリーマンからは出てこない言葉だ。 簡単にメモる。

3つ話がある。1つは点と点を結ぶ話。今この瞬間と、未来のある瞬間を繋いで、それが人生にとって善か悪かを判断はできない。その決断が何らかの形で実を結ぶと信じる事が重要なんだ。それがたとえ他人の道とは違っていても、自分の心に従う自信をもてるようになる。信じる事ができるかどうかが、大きな違いを生む。

2つ目は、好きで有り続ける話。満足できる仕事にするには、素晴らしいと信じる仕事に取り組む事である。それが無いのであれば、探しつづけなければいけない。探し続ければ、心が「それ」と認める仕事に辿り着けるはずだ。恋愛とおなじように、長くつづければどんどんよくなる。

3つめは「死」について。死に向かう自覚は、外部の期待、プライド、恐怖、屈辱を無し、本当に必要なものを見せてくれる。誰も死にたくない、だが死からは誰も逃れられない。これは生命にとって最高の発明である。死は古いものを取り除き、新しいもののために道をきりひらく変革のしくみである。心や直感に従う勇気をもって、自分のために生きること。

ハングリーであり/愚か者であれ。

<URL:http://video.google.com/videoplay?docid=9132783120748987670#> <URL:http://sago.livedoor.biz/archives/50251034.html>

ちょっと社会人やった僕でも、「そうはいっても現実は」という話を山ほど見て、聞いて、現場に立ち会った。その現実世界で製品を送り出す、彼がこういう言葉を並べられるのが、さらに驚き。

人は企業や社会の中では、プラスチックみたいな感じになる。かくばっていて境界がしっかりしていて、心みたいなウェット感はない。ジョブスの言葉にはそういうのを感じないのが、一部の熱狂的なファンが生まれる理由なんだと思う。Appleは強い信念をもった人間っぽい企業なんだろうなぁ。好き嫌いがあるのも納得だ。

本日のツッコミ(全2件) [ツッコミを入れる]

_ hiro→ki [懐かしい.stay hungry stay foolish ですな.]

_ osamu [こういう話ができる人になりたいわ。]

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2010-07-06

[Life] 転職した

うぉ。すごく長く日記書いてない。その空白の時間で、僕はWebな業界に転職しました。

人生に間違いはないのかもしれない。しかし、理想の自分に近づく速度には、どの道を選ぶかで大きな差が出る。僕はすごく遠回りをしてしまっている。 まだ、転職が成功だったのか、失敗だったのかは分からない。 何が自分が解決すべき問題なのかみつけられていないのがもどかしい。

ただ、焦ってもしかたない。取りあえず、選択と集中なんだろう。

本日のツッコミ(全4件) [ツッコミを入れる]

Before...

_ osamu [まだ慣れませんね。前の会社と社内文化も、業界も違うので勝手がきかないですわ。でも、楽しくやれそうな雰囲気です。]

_ まえだ [まじですか。それもweb業界とは。。 響きだけを聴くと愉しそうで羨しい限りです。]

_ 裁判長 [ひさしぶりに更新されとる!楽しくやれそうなのは、よかったですね。osamuさん、縮こまりすぎよ。]

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2010-04-20

[Life]Misc 出張でラスベガス

先日、会社の仕事でラスベガスへの出張の機会を得た。 仕事の事はさておき、個人的にインパクトのある旅行... いや仕事だったので覚えているうちに日記したい。

恥ずかしいですが、この歳になって始めての海外旅行が、 海外出張という形で実現した。まぁ出張も始めてだったけど。 英語は得意ではないが、「なんとかなる」という不思議な自信がある。 と言うと周りが「いやいやいや」と言うので、成田で「仕事で 使える英語表現集」を買ってしまった。 

成田空港へ行く

成田空港に行くのも始めてだった。遠いんだね。NEXにも 始めてのった。九州で言う「特急かもめ」みたいなもんだった。 

10時間の飛行機

飛行機での時間が、楽しみで仕方なかった。PCにたくさん コードやドキュメントをダウンロードして万全の準備で挑んだ。 乗ってから、広さが国内線と同じで、PCを開いて遊ぶほど 広くないんだなとわかった。飛行機でご飯も楽しみだったが、 刑務所のご飯を知らないけど、刑務所みたいなご飯だったよ。

SFO乗り換え 

空港は3文字のコードで表すらしい。サンフランシスコ国際空港は SFOだ。靴やジャケットを脱いで荷物の検査をしたのは驚いた。  ペットボトルの水を没収された。

ラスベガスはエンターテイメントの街

砂漠の中にあるエンターテイメントの街である。 街の中心はストリップという通り沿いに巨大なホテルがズラリと並んでいる。ホテルはカジノと屋内のショーを標準装備していて、ホテル前の道に面しているところには、ディズニーランドみたいなショーをする設備を備えていたりする。

仕事終わった夕方から、ぶらぶら歩いて見て回ったのだけど、 午前・午後はどでかい会場を歩いているので、夕方にそれほど 元気は残っていなかった。 ただ、お客さんからの熱烈な推薦でBlue Manというショーを 鑑賞した。当日にもかかわらず端っこの席がとれてラッキー。 さすがによくできたショーだった。言葉なくアクションや間で 伝わる笑いというのが世界共通に通じる普遍的な笑いだと 感じた。

合理的な食べ物

予想通りに豪快な肉と芋とサラダを中心に食べた。 朝は会場にある食事コーナで食べていたのだけど、大きい紙皿に いろんなものがごちゃっと乗っている感じがすごく合理的だった。 飾り気とか品質とかはどうでもいいみたいな。 帰国して3日間ぐらい、オナラが火が着くほど臭いのは 疑う余地もなく、あのご飯のせいだろう。

遊覧飛行の電話予約

午前中だけで行けるグランドキャニオンツアーがあると聞いて、 せっかくだからと挑戦してみた。ネットが無く、前日の予約 だったため電話での予約を余儀なくされた。苦労して なんとか早朝ツアーの予約とホテルへの送迎の予約ができたのだが、 7:30amという時間がバス出発時間なのか飛行機出発時間 なのか区別ができず、メールでの再確認もできなかった。 余裕をみて6:00amからホテルのバス停で待ち続けた。 結局7:30にバスが着て予約したツアーに参加できた。

グランドキャニオン

参加したのはツアーはScenic AirlinesのVisionary Air Tour。 $100ぐらいだった。

テクノロジーの国

展示会を見ていても、そこに居る人を見ていて思った事。 みんなテクノロジーに貪欲なんだ。先日発売されたiPadを携えた人を何人も見たし、iPadで仕事をしていた。展示品にもiPad対応製品が多数。 どのメーカのブースでもゲストと出展者の議論が熱い。カンファレンスでも活発に技術的テーマに関して議論がされる。

これは差が出てあたりまえだと思った。

ただ、自分が仕事をしている分野は、まだ箱もので差別化するのが根付いていて、ソフトウェア/サービスで高度化する方向がぽつぽつ出てきている感じに見えた。

帰り

ロサンゼルス空港で乗り継いで帰った。米国内と日本までの航空会社がちがって、乗り換えの苦労も学んだ。成田まで大事にもってきた、ビーフジャーキーだが、動物検疫で正直に申請したら没収された。残念だが、また学んだ。

その他の写真についてはこちら

本日のツッコミ(全2件) [ツッコミを入れる]

_ takash-y [税関と検疫は,笑顔で「ありません♪」って言うのが基本だろう(笑)]

_ まつもと [らしいね. 紙にビーフジャーキーって書いてあったから、笑顔でもってます!って言ったよ。次からね。]

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2010-03-25

[] 情熱プログラマー

新卒で入社したぐらいの時「My Job Went To India オフショア時代のソフトウェア開発者サバイバルガイド」を読んで、俺もそういう人生をと思っていたにも関わらず、ベンダー依存な仕事をしている。。。 その本の改訂版がこのほど出版されたので再読してみた。

情熱プログラマー ソフトウェア開発者の幸せな生き方 情熱プログラマー ソフトウェア開発者の幸せな生き方
Chad Fowler
オーム社
¥ 2,520

コーディングがインドへオフショアされる時代に、ソフトウェアエンジニアとして生き残るにはどうあるべきか。さらにはITエンジニアとして幸せに生きるにはどういう考えがあるか。羅針盤のような本だ。

今やっているビジネスはベンダ依存でかつソフトウェアの仕事じゃないのだけど、僕個人は価値観は彼の理念に同調している。全身全霊で行動ができるところに身を置きたい。

ちょーど、自分のキャリアについて悩んでいる最中だったので、良いタイミングで、がつんと言ってくれた。 それにしても僕の中ででびあんぐる監訳は不動の地位だな。全部買っていると思う。

[] 岩崎弥太郎がすごかった

生まれて初めてNHKの大河ドラマを見ている。福山雅治が主役の「龍馬伝」だ。ドラマを見ていると、龍馬も率直で図太く面白い人物なんだけど、合間合間で登場する岩崎弥太郎の人生が波乱万丈でおもしろい事に気づいた。

岩崎弥太郎と三菱四代 (幻冬舎新書) 岩崎弥太郎と三菱四代 (幻冬舎新書)
河合 敦
幻冬舎
¥ 819
少し興味が湧いて「岩崎弥太郎と三菱4代」という本を買ってみた。半分ぐらい岩崎弥太郎の話になっている。

岩崎弥太郎の何がすごいって、土佐藩の身分の低い地下浪人だったにもかかわらず、貧乏と身分の壁を学問、変革への執念で乗り越えて、挫折を繰り返しながら、一代で三菱の骨格までを作り上げたって事だ。 本を読んでいて思った彼の優れている点は「人間万事塞翁馬、どんな状況でも自分を信じ抜く」「大風呂敷だが締める所をわきまえる」「知性と交渉術、商才」「愛国心」といった感じ。

いろいろと彼の人生ではイベント満載で学ぶ事が多いのだけど、弥太郎の最期が身震いするようなシーンで、頭の中のいろんな感想が上書きされた。 一年ぐらい癌で苦しみながらライバル会社との戦いのために経営を続けるが、明治十八年2月7日に発声も困難な状況の中、危篤となり息絶えた。劇薬を注射したところ息を吹き返すが苦しみもだえる様子となる。ところが、午後6時に突然声を出して皆を枕元に呼ぶわけ。そこで家族と会社の人間に遺言を伝えるのだ。本にはその時の弥太郎の言葉が引用されている。自分が志半ばであり、まだまだやらないとやりたい事がある事、自分の死後の各人の役目、体制の事、自分の事業への思い、人情を忘れず社員を大切にする事など。その堂々たる幕引きっぷりに驚いた。

学生時代まったく歴史がおもしろいと思わなかったが、社会人になって、父が教えてくれた「白州次郎 占領を背負った男」あたりから幕末、明治、昭和には興味がもてるようになった。歴史上の偉人は共通して皆しっかりとしたビジョンをもって行動している。しかも見識が狭くない。人材教育、事業戦略での全体的な閉塞感を感じる現代は、平均主義、批判主義みたいなのがはびこっているからのような気がする。サラリーマン病みたいな。

最近、自分の人生をどう活かすか悩むので、非常にインパクトのある話だった。

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_ osm [スパム大杉]

_ osm [スパムフィルタを変更した。]

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2010-03-03

Web リアルタイム・ウェブの意義

僕らは「今」に生きているにもかかわらず、その「今」について客観的に事実を知る術がない。過去になってはじめて口承、メディア、本を通じて、何が起きて、それがどういう意味があったのか客観的に理解する事ができる。リアルタイム・ウェブはそういう「今」へのアプローチだと解釈すれば、情報技術の1つの進むべき道だと納得できる。

だが、リアルタイム・ウェブにはスパムしか無いという批判も存在する。 不確かで、主観的な情報のストリームに意味があるのか。そういうコミュニケーションが、人にとって重要なのか。僕も疑っている。Twitterやらないって決めている人の中には、そういう気持ちを持っている人もいるんじゃないかなと思っている。

友人との会話で「Webに比べて書籍は情報がまとまっているというが、んなぁこたない」という話になった。本屋の入り口付近の自己啓発、ビジネス書の数々には、どうでも良い事をいっぱい書いてあると。だから、話題の本や新刊に手を出すのは無駄で、様子見してから買ったほうがいいってわけだ。たしかに、いつまでも売れる本は良本である可能性が高い。 というわけで、情報の発信者が増えると、スパムが増えるという共通項が浮かび上がる。

元々は雑多な整理されていない情報から、万人向けの良い情報を選び出すメカニズムが「書籍を書く」という行為だったのだろう。今は「ベストセラー」だったり「はてぶ」だったりするのかもしれない。

その流れで考えると、もっと価値観を多様化させ、情報を整理しないまま発信するのがリアルタム・ウェブなのかもしれないと考えた。「整理されていない、価値がわからない」それが「今」を表現した事実なんだろう。

スパムを含んでいても主観的でも、どんどん情報を発信する事ができ、好きなだけ読めるというスタイルが、各個人の観点・思考に合わせて情報を受ける自由を生んでいるのかもしれない。

どうフィルタするかがますます重要になってくるように思う。その論理的回答は僕はわからないでいる。受ける側の心構えが難しい。

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_ osm [あれ?コメントのテスト]

_ osm [1ヶ月以上昔の記事へのコメントは無効にしたのを忘れていた。]

_ sotkhafmj [Mq5fqk <a href="http://zutulhmvquwj.com/">zutulhmvquwj</a..]

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2010-01-14

[工作] 石油ファンヒーターの修理

常用していた石油ファンヒーターが、着火不良をおこすようになった。 石油ファンヒーターは、今も昔もだいたい同じ構造をしていて、修理が比較的簡単な機械で有名だ。と思う。僕の実家では、20年以上昔のファンヒーターを父が直し直し使い続けている。その血を引いて、僕も修理に挑戦した。

原因は、だいたい予想できていて、古い灯油を使ったのが問題だろう。 燃料系を追って行けばなおるはずだと思った。 銅パイプを外して電磁ポンプの挙動を確認したが正常。その先の気化器は奥まっていてバラせないのだが、気化された灯油を吹き出すバーナー部分はバラせてゴミ等はなさそうだ。吹き出し口も確保されていた。

組み立てて動かしてみたが、残念ながら変わらず。。。 残る気化器が問題なんだろうなぁ。。

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2010-01-11

Day 水泳大会へ出場

年始早々に会社の人に誘われていた水泳大会へ選手として参加した。

参加申し込みの時には、なんちゃってスイマーの大会だと考えていたのだが、 1週間前ぐらいから、どうも、すごく本気な水泳大会らしい事が判明した。 会場は辰巳国際水泳場、参加者は小学生から大学生の水泳部選手と水泳部OB、 水泳愛好家の年配者みたいな感じ。さらに飛び込みでスタートときた。

僕は去年7月ぐらいから低頻度に水泳を初めたばっかり、タイムも計った事が 無い。飛び込みなんて中学生以来無い。大人の身体で飛び込み、衝撃で眼鏡が外れ 50mも溺れながら進むのは辛いので、試合直前に近所の横浜国際プール飛び込み練習 をした。あのプロっぽい雰囲気の中、素人が一人で連続10回ぐらい飛び込むのは 予想以上の割り切りが必要だ。

大会当日、水泳大会なんて出た事も無いのでルールもわからずおどおどする。 なにせプールにはSEIKOの計測器が設置され、飛び込み台の手前にはイスがある。(オリンピックとかで選手紹介の時に中継されるみたいな感じ) さらに、大画面に名前も表示される。本気だ。 集合して列に並ぶと、横の人と明らかな体格差。女子なんか見ている場合ではない。

どうにかこうにか、泳いだ結果、僕は50mを44秒で泳ぐという事がわかった。 ただし、ゴールにタッチして周り見回すと、僕の横にいた5人ぐらいは誰も 居らず、もうプールサイドで一息ついていた。いいわけがましいけども、僕の競った相手は30歳未満、つまり大学の水泳部やピチピチのOBのグループである。50mを平均30秒以下で泳ぐ人たちだ。相手に不足がなさすぎた。

ということで、外れ値的な記録を残し会場を去りました。

今年中に30秒台にのれるようになりたいものである。

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_ D.M. [今年もがんばってください.(僕も泳げるようになりたいな〜)]

_ osamu [去年7月は泳げない人が、1ヶ月ぐらいで泳げるようになっていたよ。どうぞやってみて。 自分が泳いでいるビデオを見たんだ..]

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2010-01-04

Day 2010 / Twenty Ten

今年の抱負

  • 勉強スタイルの確立
  • 物作る
  • 仕事を...

[Mac] Apple Time capsule 復旧

Appleのバックアップディスク+Wifiルータ製品であるTime capsuleが、1年半で突如電源断となり、その後電源さえ入らなくなるという問題が多発しているらしい。僕のは2008年6月に購入しており、あえなく2009年12月26日に壊れた。Web上の議論によると原因は電源部分の電解コンデンサの故障らしい。ユーザが墓地を作って<URL:http://timecapsuledead.org/>リコールを要望しているが、まだリコールじゃないみたい。 (参考:Apple Discussions - japan: Time Capsuleの電源が入らなくなる)

上記掲示板によると、保守に入ってないので修理費用が3万程度必要で、データは移行されないって事らしい。ショウガナイが、バックアップディスクって製品なのに2年足らずで故障し、データが移行されないというのは、ユーザーが怒るのも分かる。

年末に友人が家に来て分解大会をしていたので、年明けてから秋葉原で1500uF,6.3Vの電解コンデンサを2つ買って修理した。若干、コンデンサの径が大きくなってしまい基板に収まらなくなったが、無理矢理入れた。

分解時に、裏面のゴムが破れてしまった(熱で接着剤が協力に張り付いていた)ので、アップル型に切り取り、ネジ穴部分に穴を空けてやった。

自分で修理してやっと愛着が湧いてきたのだが、これを24x365で動かすのは怖い気もする。そして、改めて個人データの運用をもっと堅実にすればよかったと思った(Time capsuleはおもちゃだわ)

交換後のコンデンサ 画像の説明 make your self的なAppleロゴ

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_ takashi4233 [リンゴマーク綺麗にくり抜いたねw]

_ osm [ゴムの裏は接着剤でぼろぼろなんだけどね。]

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2009-11-20

[Mac] Macbook Pro 内蔵ディスク交換

3連休最後の月曜日、明け方に障害のコールが鳴る。AM9:00頃には対応が終わったので、せっかく朝から都会に居るので秋葉原へ行ってみた。

自宅のMacbook Pro内蔵の80Gのハードディスクが逼迫していた事を思い出し、下調べもなく2.5inchのディスクを購入した。その場のプロファイルでもっとも良さげなヤツにした。6000円ぐらい。

HITACHI 7K320-250 (250G, 7200rpm ,16MB SATA300, 9.5mm)

分解して、古いのを出してみると以下な感じのディスクだった。

Seagate MER2S 655-1285 (80G, 5200rpm, 8MB )

http://www.xbench.com/で調べてみると、1.5倍から2倍ぐらいの速度になったらしい。

Misc 個人のデータ量

ディスクを交換したのは、ホームディレクトリだけで40Gとかになりはじめたからだ。 写真とか音楽とかは増える一方で、減らすのは結構な手間である。

あと30年もコンピュータと付き合って生きていたら、相当なデータ量を抱え込むのは明らかだ。趣味がパソコンという人以外でも、デジタルカメラのデータ、テレビの録画データ等々、ごく一般的な生活にハードディクが欠かせない物になってきている。

ディスクの技術革新が進んで、天文学的数字(とりあえず人生この先どれだけ貯めても問題ないってぐらい)の容量が実現されてしまうのか、今ぐらいで飽和して、1Tぐらいの容量を運用し、時々故障して消えたり、無理矢理消したりしながら、なんとなくデータを保存していくのか。考える価値があると思う。

一般的な家庭では、本とか紙、カセットテープ、CDでデータをなんとなくアーカイブをしている。「残しておこう」と言って、残るものもあるが、 勢いで捨ててしまったりする。そうやる事で、自然と家の本棚やキャビネットに収まる程度の情報で整理されるのだろう。データにおいても、容量はそれほど関係なく、なんとなくアーカイブでいいのかなとも思うのだが、無くなる時のリスクが大きく違う点が興味深い。

記録媒体の容量が小さいと、情報は自然と空間に分散して保存される。本や紙やテープが本棚1段使って保存する事ができる分の情報は、データとなるとUSBメモリに入ってしまうかもしれないぐらいに高密度になる。

バラバラのものは1つ1つ無くなるが、集積したものは一気になくなるというわけだ。

天文学的な大容量ハードディスク時代になるのか、やっぱり分散させて世界中のDBサーバに保存させちゃうのか。人類が未だ実績の無いデータ保存という問題とどう付き合っていくのか、どういうアーキテクチャが生まれてくるのか。

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_ Iofqvzte [この間も俊太郎の詩をお http://www.stlouisbusinesslist.com/business/5..]

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2009-11-15

思考の整理学(ちくま文庫)

1ヶ月ぐらい前に、書店ですすめられていて買った本。 1986年に出版された本だが、現在の教育のあり方や、知的活動の問題となっている、思考する力、推敲する力をどうやって育て、時間をかけて発想を磨いていく過程を説明しており、現代においても納得の内容だった。

この本、今23年ぶりのミリオンセラーを記録しているらしい。僕が手に取ったのも、「もっと若いときに読んでいれば…そう思わずにはいられませんでした」という帯が理由だった。 今日の朝方のNHKで、著者の外山 滋比古さんを特集していた。今でも着想と忘却と整理を繰り返すため、メモを持って毎日皇居を2時間散歩しておられるそうだ。

インタビューの中で、知識を考える力と勘違いしない事、着想を記録し、忘れ、より高次の発想へとまとめあげる思考力が重要である事を述べていた。

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